国際分子生物薬剤学会開催さる



先月22日〜24日までハワイ、ワイキキシェラトンホテルにて「Molecular Biopharmaceutics -
A new era in drug absorption transport and delivery
のシンポジウムが開催されました。
最終日の午後は日米欧の医薬品開発の規制上の問題点が話題になり、興味ある話が聞けました。今までに市場から回収した医薬品の27%は薬物相互作用が問題で市場から回収され、薬物相互作用を起こしたCYP分子種の59%は遺伝多型のあるP-450分子種でした。臨床研究にDNAアレイを利用している製薬企業はUSでは80%に達しており、本年末にはFDAから「pharmacogenetics and Pharmacogenomics」のガイドラインが出るそうです。

国際分子製剤学会サテライト
ディ・スリー研究所ゴルフ大会


最終日の翌日の土曜日に Ewa Beach International GCにて外国人4名、日本人8名計12名で行いました。当日は昨夜の雨がうそのように晴れわたり、絶好のゴルフ日和に恵まれました。その頃日本は寒波に見舞われていたようで誠に申し訳ない限りです。

日米対抗戦と個人戦の勝負でAmidonグループの外国チームが辛うじて逃げ切り優勝しました。

個人戦は日本チームの菊池さんが取り、2位はスペインのMarivalでした。ちなみにAmidon先生はグロス139の12位、杉山先生は107の3位で日本の薬物動態のリーダーが圧勝しました。



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