第15回 わらじで歩こう 〜 坂本竜馬脱藩の道
愛媛県河辺村で開催されたイベントに参加した(2回目)。
時代を切り開いた竜馬への熱い想いと行動に魅せられ集まった300名の老若男女が13キロの山道を歩く、時折さわやかな山の風が肌をかすめる、木々の中を汗だくになりながら竜馬は何を考え、何に夢を馳せたのか・・を想いめぐらした。
竜馬は目先のことにとらわれず、常に夢を抱き、その夢に近づくために動乱にも心を乱されないだけの自分のビジョンを内に秘めて行動しました。
混迷する現代社会を生きぬくために「竜馬ならどう考えるか、どのように行動するかを常に肝に命じて行動していこうと思う。


第15回全国竜馬フアンの集いに参加した(10月25、26日、高知)。
今年は坂本竜馬、西郷隆盛、勝海舟、河田小龍の末裔が一同に会してご先祖から聞いたエピソードを交えながらシンポジウムが開催されました。
西郷との逸話「西郷の家で厄介になった時、竜馬が夫人の糸子に「いちばん古いふんどしをくださらんか」と頼み、夫人が請われるままに与えたところ、帰宅した西郷はこれを聞いて「お国のために命を捨てようととする人だとしらないのか」と早速一番新しいのと代えてあげろと烈火のごとく怒ったという。
竜馬も西郷の人物評として「西郷は漠然としてとらえどころがない、大きく叩けば大きい答えが返ってくる、小さく叩けば小さく返ってくる。およそ人を見る目がどうかによってその人の人物がわかるものさ〜」と言ったようである。
竜馬と河田小龍の話である。小龍は「従来俸禄に飽いた者は志がない。下民のうちにこそ志望に燃えながら機会がなく泣いている秀才もあろう。これを養成すれば人材のことは憂慮におよばず」と答えたという。
竜馬と女性の関係について(童門冬二)「その職業の貴賎を問うことはおろか、知識、態度、容貌の美醜、その他に対して一切差別していないことがわかる。女性を常に一個人の人格者として、能力者として、尊重している。自分の行動の一部をともにしてもらおうという気持ちがはっきりと現れている。彼が単なるフェミニストではなく、行動者として、同じ夢を見る同志として認識していたことがよくわかる。」





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