平成23年度育薬塾講義内容と日程

粟津 荘司 先生
1.

薬物動態学の意義・基礎
   動態の重要性の認識
   薬物動態試験の変遷

2. 薬物動態モデル
   コンパートメントモデル
   生理学的モデル
3. データ解析法
4. 臨床薬物動態試験
   種々の試験
      PK/PD 母集団薬物動態試験
      ブリッジング試験
      Modeling & Simulation
5. 薬物相互作用試験

堀江 透 先生
1.医薬品開発の成功・失敗その要因を探る
2.医薬開発中止の薬物動態意思決定要因について
3.ヒト化モデル動物を用いた創薬研究
4.経口吸収に及ぼす溶解性とヒト小腸代謝の予測
5.医薬品開発のための薬物相互作用研究の進め方
6.CTD作成、審査センター指示事項回答のための留意点

宮田 満男 先生
1.

組織行動研究に見る部下の潜在能力と上司との関係の意味

2. 研究開発型リーダーとは何か,問題解決のためのリーダーシップ
3. トーマス・ゴードンとASSERTIVENESS、組織活性化のための行動学
  1) 研究のリーダーシップとは
  2) 意思決定の人間学
  3) やる気を出させる人間学
4. DISC理論を利用した自己診断,上司,部下との良い人間関係構築

外部 講師
1. 海外大手製薬企業の研究開発戦略

(株)ディスカバリーハブ・コンサルティング 代表取締役 藤田 芳司先生

2. ゲノム・プロテオーム創薬をめぐる動向

(独)理化学研究所 ゲノム科学総合研究センター 八尾 徹先生

3. 医薬品開発におけるエピジェネティクス修飾と包摂

潟\ニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー 桜田 一洋先生

4. 薬物トランスポーターの輸送特性を利用した創薬戦略

東京大学薬学部  前田 和哉先生

5. 周辺科学技術革新とDDS開発への展望

(財)永井記念財団理事長(元星薬薬科大学 学長) 永井 恒司先生

6. 人工染色体技術を用いた医薬品開発への応用

鳥取大学医学部染色体工学研究センター 押村 光雄先生


講義内容、日程
日程 場所 特別講師
第1回 5月27、28日 伊豆高原保養センター 藤田 芳司先生
((株)ディスカバリーハブ・コンサルテイング)
第2回 7月21、22、23日 鳥取大学染色体工学研究センター
宿泊場所:皆生温泉
押村 光雄 先生
(鳥取大学染色体工学研究センター長)
第3回 9月9、10日 ホテル箱根アカデミー 八尾 徹 先生
(独立行政法人 理化学研究所ゲノム科学総合研究センター顧問)
第4回 11月25、26日 磯部温泉 かんぽの宿 永井 恒司 先生
(永井記念財団理事長・元星薬科大学 学長)
第5回 1月27、28日 東レ総合研修センター 桜田 一洋 先生
((株)ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー)
第6回 3月16、17日 東京薬業くじゅくり 前田 和哉 先生
(東京大学薬学部助教)

これまでの参加企業

山之内製薬(株)、第一化学薬品(株)、(株)住化分析センター、(株)大塚製薬工場、ファルマシア(株)、帝人(株)、参天製薬(株)、(株)三菱化学安全科学研究所、三井化学(株)、ファイザー製薬(株)、高田製薬(株)、キッセイ薬品工業(株)、(株)富士通九州システムエンジニアリング、日本ケミファ(株)、千寿製薬(株)、大塚製薬(株)、トーアエイヨー(株)、(株)ツムラ、(株)三和化学研究所、日本MDLインフォメーションシステムズ(株)、アベンティスファーマ(株)、大鵬薬品工業(株)、日本ベーリンガーインゲルハイム、住商バイオサイエンス(株)、サントリー(株)、三菱ウェルファーマ(株)、(株)資生堂、杏林製薬(株)、興和(株)、持田製薬(株)、キリンビール(株)、日本オルガノン(株)、中外製薬(株)、ノバルティス(株)、久光製薬(株)、富山化学工業(株)、住友化学工業(株)、武田薬品工業(株)、丸石製薬(株)、ポーラ化成工業(株)、日産化学工業(株)、グレラン製薬(株)、タテイシコンサルティング・インク、日本曹達(株)、科研製薬(株)、(株)メディビック、(株)電通国際情報サービス、日清キョーリン株式会社、ワイス株式会社  (順不同)

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