2008年度「研究開発戦略のための実践講座」



目 的
「研究開発戦略のための実践講座」は、企業戦略と研究開発戦略を一体化し、その上で研究開発の生産性・効率を高めるにはどのようにすればよいかを考える場を提供いたします。また参加企業間でのビジネスチャンス・共同開発・共同研究、および海外ベンチャーとのする出会いの場を提供します。
本講座は経営戦略および長期ビジョン策定に関わる取締役、さらに研究開発戦略の実務を担当される部・課長、主幹研究員を対象にしております。

内 容
1.製薬企業のおかれた環境と将来展望
2.M&Aの光と影(長期にわたる後遺症)
3.多岐にわたる先端技術をどう研究開発戦略に取り込んでいるか?
  費用対効果の面からの検証
4.限られた研究開発資源(得意領域、組織運営、人材、予算など)を
  どのように有効配分するか?生産性・成功率向上の面からの検証
5.ファーマコジェノミクス;臨床開発・ビジネス・特許戦略面からの検証
6.世界的なパイプライン不足の状況下での打開策を探る
7.グローバル・ニッチも選択肢の一つ
8.適応拡大、多剤混合も重要な戦略
9.特許切れ対策(ブロックバスターの光と影)
10.副作用問題と企業リスク
11.研究効率を高めるために
   *研究テーマの設定―市場性、研究難易度、臨床試験難易度マップ
   *First-Follower戦略の立て方
12.開発テーマの開発中止理由を考える
13.医薬候補化合物の選択基準
   *Project Cycle Timeと資源配分―プロジェクト・トラッキング
   *創薬標的分子の同定とバリデーションは成功率向上のボトルネック
   *化合物プロファイリングは創薬のみならず製品差別化の鍵
14.新技術のスマートな取り込み方
   *ゲノム、プロテオーム、メタボローム、PET研究の現状
   *Tool Box Companyを賢く使う方策―知財&費用対効果
   *前臨床段階での効率的な評価法
   *探索臨床薬理試験の進め方
   *ヒト肝細胞を有するキメラマウスの有効な使い方
15.医薬品開発プロセスの向上に向けて
   *プライシングを想定した臨床試験計画
   *バイオマーカーの重要性(FDA-Critical Pathとのマッチ)
   *ファーマコゲノミクスとブリッジング試験
16.再生医療はビジネスになるか
17.高質な研究開発マネージメントの追及
18.バイオベンチャーの成功と失敗−そこから何を学ぶか−

本年も国内外製薬企業の研究開発を支援するバイオベンチャーの講師を迎えて、研究開発戦略など幅広い話題を提供してもらい、講演では聞きにくかった質問などは、講師を交えた懇親会の場で意見交換致します。交流が深まって、企業間でビジネス・共同開発・共同研究など発展することを期待しております。

日程・スケジュール
全体のプログラムは5回のコースに分かれております。
原則、金曜日の午後から開始し、土曜日の昼食後に解散する。

第1回 平成20年5月9,10日 湘南国際村センター
第2回 平成20年7月11,12日 オムロン御殿場LaLa
第3回 平成20年9月19,20日 箱根アカデミー
第4回 平成20年11月28,29日 那須りんどう湖ダイワロイヤルホテル
第5回 平成21年2月20,21日 東京薬業伊豆高原保養センター

参加費用
【入会金】 法人10万円(消費税込み)
       ディ・スリー研究所会員企業は免除
【年会費】 40万円(消費税込み)
       ディ・スリー研究所会員企業は免除
【セミナー参加費】毎回の参加にあたっては、1人52,500円
           (講師謝礼、宿泊費、食費、講義資料作成、会場費、
           懇親会費、消費税を含む)を参加費として振り込んでいただきます。

参加申し込み・お問い合わせ
【参加申し込み】
当ホームページ下記の「お申込み」ボタンを押し、参加登録をお願いします。
【お問い合わせ】
メールhorie@de3.co.jp 電話029−852−3949 FAX029−852−3954

お申込み


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         堀江 透
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