2008年度「戦略的トキシコロジー評価の実践講座」
創薬研究推進戦略から承認申請に至るまでの多様性科学の応用
―薬物代謝反応・薬理作用機序からみた薬効・毒作用評価―
|
今回の「戦略的トキシコロジー評価の実践講座」は、「創薬研究推進戦略から承認申請に至るまでの多様性科学の応用:作用機序からみた薬効・毒作用評価」と題し、創薬研究時から承認申請を見据えた研究開発戦略を実践的な薬物動態学、毒性学を中心に捉え、加えて関連する多様性科学(薬理学、生物学、生理学、病理学、等々)の領域をも視野に入れながら薬効評価・安全性評価をどのように進めていくかを実践的な課題のもとに講義・討議を通して学び、考える場を提供いたします。また参加企業間での研究者の情報交換、共同研究等の場を設け、次世代の研究者が育つ土壌を造り、安全性領域における頭脳集団を作り上げることを期待しております。
本講座は安全性部門の研究者を中心に薬物動態・薬物代謝研究者、さらに創薬推進・実施に関わるスタップ部門の課長、将来的に創薬研究推進を進めるグループマネージャーになり得る若い研究者まで広範囲の方を対象にしております。
|
1.安全性評価における多様性科学的思考方法の進め方(Diverse Science)
創薬の早期スクリーニング毒性試験
2)臨床試験候補化合物選択のための探索毒性試験
3)First in man(1EIH,IND)における安全性評価のための毒性試験
4)承認申請(NDA)のための毒性試験
5)市販後の安全性評価確認のための毒性試験、
それらに対応するバイオマーカーの設定
2.安全性評価におけるシステムバイオロジーー毒作用解明・予測への新展開
Toxicogenomics-Toxicoproteomics-Toxicometamonomics
3.Toxico-DMPKなる領域の分子薬物動態的アプローチと
分子毒性学的アプローチの融合
1)非特異的体質性の薬物毒性評価(アトアミノフェン肝障害とシグナル伝達)
2)特異体質性の薬物毒性(状況証拠からの1考察―トログリダゾン)
3)反応性代謝物―その多様性と毒性発現―
4)誘導・阻害作用と安全性評価
5)ヒト肝細胞を有するキメラマウスの肝毒性予測
4.安全性評価のケーススタディ
1)探索段階での毒性評価
2)臨床段階での毒性評価
5.市販後調査における副作用と非臨床試験の毒性評価の相違
|
|
堀井サイエンスアソーシエイト株式会社 代表取締役社長 堀井 郁夫、合資会社 ディ・スリー研究所 代表取締役所長 堀江 透、有限責任中間法人医薬品開発支援機構 理事(横浜薬科大学 教授) 池田 敏彦先生、その他毒性領域のアカデミアの先生方、創薬研究の経験・実績のある方々(特に薬物動態・安全性研究分野を中心に)を講師として予定しております。
|
全体のプログラムは5回のコースに分かれております。
原則、金曜日の午後から開始し、土曜日の昼食後に解散する。
第1回 平成20年6月27,28日 湘南国際村センター
第2回 平成20年8月29,30日 オムロン御殿場LaLa
第3回 平成20年10月24,25日 箱根アカデミー
第4回 平成20年12月12,13日 那須りんどう湖大和ロイヤルホテル
第5回 平成21年2月13,14日 東京薬業伊豆高原温泉保養センター
|
【入会金】 10万円
【年会費】 30万円
【セミナー参加費】毎回の参加にあたっては、1人52,500円
(講師謝礼、宿泊費、食費、講義資料作成、会場費、
懇親会費、消費税を含む)を参加費として振り込んでいただきます。
|
【参加申し込み】
当ホームページ下記の「お申込み」ボタンを押し、参加登録をお願いします。
【お問い合わせ】
メールhorie@de3.co.jp 電話029−852−3949 FAX029−852−3954
|
トップページへ▲
お振込先
茨城銀行 研究学園都市
店番号 143
普通口座 1089781
合資会社 ディ・スリー研究所
堀江 透
|
ディ・スリー研究所
〒305-0036
茨城県つくば市西郷 25-4
TEL 0298-52-3949
FAX 0298-52-3954
mail horie@de3.co.jp
|

|
|